企画の仕事(プロフェッショナル 仕事の流儀 商品企画部長 佐藤章の仕事)


スタジオ未公開トーク、オモシロイ。


帰納→(市場性, 時代の気分)-->要件→コンセプト→演繹
武器は言葉。言葉を選ぶ。言葉をデザインに変えてもらう、言葉を味に変えてもらう。
ちゃんと考えている人を優先する。良いところを消しちゃう折衷案ってのはない。


まず自分の生活表現を売る。限界が来るので、仲間の生活表現を売る。


話の飛躍と抽象化がはげしい。企画屋だなぁ。


「テクニカル(だけの)プロじゃダメだ」ってのは『岳』にも通じる。