頭数が少ない企業での人間性のありかた

最近、一緒に仕事したことがある会社の人と飯を食った。
ウチを辞めてその会社に行って、さらに辞めて別の会社に行った人の話になった。
その人の評価(というか「XXってYYだよね〜。」的な話)を聞いていて、以下のことを思った。

  • いくら素晴らしいソフトウェアを書けても、それだけでやっていくのは辛くなる
  • 問題が起こって、自分にストレスが大きくかかったとしてもあんまり気にしすぎるのは意味がない。

id:bopperjp:20050719#p3でも書いてあるとおり、頭数が少ない場合、「スマート」で「結果に結びつけられる」人間が強く必要とされていると実感した。