拡張階層化状態遷移表設計手法Ver.2.0
拡張階層化状態遷移表設計手法Ver.2.0―Embedded SEのための設計手法
- 作者: 渡辺政彦
- 出版社/メーカー: キャッツ
- 発売日: 1998/06
- メディア: 単行本
- クリック: 9回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
http://www.apc.ehdo.go.jp/seminar/jyohousub_out/seminaannai/ICW01A01.asp?series=122&kei=2&course=22027&nendo=2006
に行こうかどうか迷っていたので、買ってみたんですが、イマイチ。
表でそこまで設計しちゃう?設計しすぎだと思う。コード書いたほうがよくない?
ただ、確かに状態遷移の漏れはなくなりそうな雰囲気。
みなさん、どこまで紙に書いて設計してますか?たしかに、自分の方法だと考慮漏れが多いんだよなぁ。