今後の仕事の方針
今日電車を待っている間に思いついた。
あと30年くらい、この現在やっている職業の周辺で自分が食って行くには
ここまでいかんと力つきるかもしれん。
今後の労働力の状況予想
今後はインド、中国から大量で良質の労働者が日本にも流れ込んでくるはず。
ソフトウェアの専門知識と、コーディング能力に関してはこいつらにはかないそうにない。
20年も経てばオフショア開発のノウハウが蓄積されてきて、海外の労働者に仕事をお願い
することが多くなるだろう。
日本に住んでいることの強み
2,30年日本の経済がもってくれれば、国内で売るものに関しては国内に
いる方が市況が分かって強いはず。
この市場のど真ん中にいることを十分に生かすことが重要。
もしかしたら、日本でのやり方を中国でも再利用できるかも?
端的に表現すると「プロダクトマネージャ」か?
上記3つを考えあわせると、
- 市場調査を行い、市場が要求しているものを企画し
- 海外の労働力を使って、その要求を具現化する
職業だったら、30年くらいは生きていけるのではないか?
それって、プロダクトマネージャ?
↓でも読んでみるか。
- 作者: Linda Gorchels,新井宏征
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必要なスキルを分解して、計画を予定表に書き込むべし。