「プログラマ35歳定年説」
http://japan.cnet.com/blog/itheart/2007/11/20/entry_25001908/
結局、自分は何が楽しくやれて、それによって他人がどういうメリットがあるのか。
プログラミングはその一つの手段。
私がもし、プロジェクトを任され、40歳以降のプログラマを見たら、正直「いろんな選択肢がある中で、なぜプログラマをやっているですか?」と聞くだろう。
「プログラムが大好きなんですよ」
と笑顔で答えてくれたら、きっと喜んでお任せすると思う。けれども、それ以外の答えだったら、たぶん任せない。
「技術をしたいってことを都合のいい理由にしてウダウダ言い訳してんじゃねぇよ。周りを自分に合わせようっていったってそうはいかねぇんだよ。本当にやりたいんだったら、会社や世間に文句言ってねぇで、やり遂げる覚悟を決めて自分ができることからとっとと勉強始めろよ。」